Dialy
ガーデナー日誌

2016年06月11日

ウッドデッキが愉しい季節になりました♫

春から夏へと移り変わり、家族友人でバーベキュー、ペットとゆとりの時間、などなどお庭をフル活用の季節です。

そして、いまご要望が一番多いウッドデッキ。

本物の木材を使うウッドデッキ。木粉を混ぜた樹脂デッキ。とさまざまですが、やはり年t数が経つにつれて、家族の一員のように馴染んでくるのは、ウリン、ジャラといった「南洋材」の木材を使ったウッドデッキ。

天然木なので、シルバー色にはなってきますが、「杉や檜よりも耐用年数が抜群に長い。」「シロアリが発生しにくい。」「天然木ならではのぬくもりが感じられる」などのスグレモノ。価格は上ですが、数年後に腐ったとか、ササクレがひどいなど、やりかえを考えると、20~30年の長いスパンのお付き合いができる南洋材ウッドデッキは安い!

LIXILさんなどの樹脂デッキは、「ほったらかし」にできる。「価格も抑えられる。」「耐久年数も10年以上」など利点もたくさんあります。

本物志向なら南洋材ウッドデッキ。色も年数たってもあまり変わらない、ほったらかしにできる方が良いなら樹脂デッキ。

あとは、お好みですね。

まだまだ相違点はたくさんありますが、ご興味ある方は経験豊富な弊社までお問い合わせください。